天からの封書を開けよ

どうでもいい日常の中から捻り出して綴っていきます。

事業整理

いまの部署に着任して1カ月、今更かというお叱りを甘んじて受けないといけないのだが、やっと、担当する事業の全貌を掴む作業を行った。すなわち、カレンダーに大まかなイベントを書いていくというもの。弊社の事業をご存知ない方に伝わるように言えば、例えばPDCAで、例えば受注から納品で、例えば誕生から死亡である。担当する事業で、何があり、次に何が起こり、そして何をして、何で終わりかというもの。

引き継ぎのときにも聴いていたし、この1カ月で気づいていたのだけど、およそ、ひとつの事業単位で、気にしないといけない期間は少なくとも2年。これが繰り返し毎年度始まるから少なくとも2つの事業が同時に動いている。ひとつの事業がまたその中で何分割かされて繰り返すので、例えば4月にPをしていることもあればDをしていることも、かたやCやAをしていることもある。短くいうと、単位時間あたりにしなければならない種類が多いということ。

ひとつの事業に短くて2年ほどの寿命があるので、厄介な弊害がある。途中で大きな変更があれば、それに沿うよう修正しなければならない。もっとも、その修正がないよう、最初の時点で多くのことを想定して立案しなければならない。さらに厄介なのは、別に存在するルールはひとつしかないということ。複数の事業が走っているがルールがひとつとなると、これから始まる事業には難なく適用できるが、すでに走っている事業に対しては遡及か途中変更かということになる。遡及は非現実的なので途中変更なのだけど。これが何かというと、つまりルールを変更したら図らずも事業内容も変更しなければならないということ。そして最たる悪は、この事業内容の変更を忌避して、ルールの変更に消極的になること。このことにより必要な変更が加えられず、改善されないこと(これはユーザー目線に立っていないことを意味する!)。

もしこんなことがあったら全員正座させて2時間説教だな。