天からの封書を開けよ

どうでもいい日常の中から捻り出して綴っていきます。

開票速報の夏

気が付けば20:00を回っていて、スマホで開票速報を見ながら、その後もラジオで聴きながら結果を伺っていたところであった。

開票速報は、冷房の効いた部屋でのんびり見るものだという印象が深い。何を隠そう、参院選は偶数回も奇数回も夏に行われているから、そんなもんなんだろう。

大勢は事前に報道されていた通り。自分が投票所に行ったのは16:00頃。そのころには出口調査とかほとんどがまとまって20:00に備えていたのだろうか。結果は、もちろん別に驚きも何もないのだけど(ちょっとしたLINEで「なんであいつなんやねん」とかは意見交換したけど笑)。

開票速報を見ていると、情報とネットワークの扱いに見とれてしまう。テレビとインターネットの情報は言わずもがなリンクしているし、全国をネットして状況が動けば本部に集まってくる。ただし、リンクといっても必ずしも同報されるものではない。少しのずれが生じている一方、主スタジオとは別にスタジオを持ちそこでは独自の情報を持って放送している。これが当たり前の時代になっているけれども、これができていてミスが許されないリアルタイムの生放送で実現できていることに、一体なにが裏で動いているのかと目が離せない。いまの仕事はこの開票速報に比べればほんの些細なレベルであるが日々刻々と状況が移りそれに応じた対応を迫られているが(扱う数は圧倒的にこちらが多いのだけど!)、もちろん比べることもできなければ比べる意味もないのだけど、なぜこんなことができるのかと羨ましくも思う。

さて、もう少し見届けてから寝ようかな。

広告を非表示にする