読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

天からの封書を開けよ

どうでもいい日常の中から捻り出して綴っていきます。

大学入試センター試験から見るいろいろなこと

大学

ことの発端は、うちの大学は今回のセンター試験で全国で最も多い8,199人の志願者を担当すると知ったことによる(正確には調べて分かったんだけど)。もっと正確に言えば、一部の私立大学では都道府県をまたがって担当していることもあるから正確じゃないのかもしれないけど、1都道府県あたりで見れば最多。

そこで、大学入試センターが公表している資料を基に、都道府県別の最多担当大学と、その大学にどのくらい集中しているかを計算してみた。そして気になるところに黄色マーカーを施してある。

都道府県別にみると、東京都が最も志願者が多い。これは予想通り。大学別にみると、先述のように九州大学が最も志願者が多い。九大は収容定員が最も多いわけではないので、ちょっと無理している感じが滲み出る。しかも、7試験場のうち半分以上は予備校と高校が試験場である。一覧に載せた他の大学にはあまり見られない傾向。
続いて都道府県で最も少ないのは鳥取県。東京都の1/30以下である。そして集中率だが、フルスコアの100%を佐賀県がマーク。佐賀の高校生(大学志願者)はみんな一度佐賀大学のお世話になる。
概観すると、志願者が多いと集中率は下がり、少ないと集中率は上がる。これはもはやトートロジーのようなものだけど。

お断り

広告を非表示にする