天からの封書を開けよ

どうでもいい日常の中から捻り出して綴っていきます。

活火山と生きる人々


外国人が、鹿児島の人たちが桜島(←現役の活火山)と目と鼻の先に住んでいることを知ると、「Oh!なんて鹿児島人はクレイジーなんだ!」と驚くらしい。

写真は2日前に鹿児島上空を撮ったものである。空に浮かぶ暗い物体は雨雲ではない。灰の塊である。

灰と言われてみんなその姿をイメージできるのか知らないが、一応解説すると砂より細かい黒色の粒子である。灰が降ると表現するが、実際にその灰が空から降ってくる様子を目の前に見ることができる。鹿児島人はそんなところに住んでいる。

まぁ、こんなに大量に降るのは稀であるが、この量になるとそこらへんのゲリラ豪雨より厄介である。

鹿児島へ帰るといつも桜島を見てほっとするが、灰をまき散らしているときの桜島は鬼である。

広告を非表示にする