天からの封書を開けよ

どうでもいい日常の中から捻り出して綴っていきます。

出世マン

小学生は児童、中学生・高校生は生徒、大学生は学生と、学校が変わるにつれて呼び方も相応のものにかわると、言ってしまえばなんの根拠の無しに思っていた。でも、例えば取手駅前で起きた惨劇の見出しは「学生ら」とある。被害者は中学生と高校生(と成人)なので、今までの考え(もしかしたら勘違い)からすると「生徒ら」じゃないのかなーっと思った。

学校教育法第十一条に「児童、生徒及び学生」と書かれている(学校教育法で児童などの文言が登場するのは第十一条が最初。ちなみに言葉の定義を記述する条文ではない)。
小学校に関して記述した第四章(第二十九条-第四十四条)では児童と書き、高等学校に関して記述した第六章(第五十条-第六十二条)では生徒と書き(中学校の第五章は第四章の準用が多くて役に立たない)、大学に関して記述した第九章(第八十三条-第百十四条)では学生と書いている(これは高専も同じ)。
学校教育法(とその施行令や施行規則も)を見る限り、児童・生徒・学生の明確な定義は載っていないが、条文を見る限り学校で区別されているのは明らかである。

ということで、中学生と高校生なんだから「生徒」が正しいんじゃないの?でも、Wikipediaには広義には学生に含まれると書いてあるし、法律用語をすぐに調べられる環境ではないのでよく分からん。好きにしてくれ。

ところで、話は変わるが、トリアージが実施されたようだ。写真を見れば、トリアージ・タッグが確認できる(連絡先書いていただけかも知れんけど)。

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